ケアハウス  高齢者 認知症

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ケアハウスとは、何でしょう?

ケアハウスとは、何でしょう?
簡単に言えば介護を前提としない老人ホームの事です。
精神的にはまだまだ若いつもりでも、「肉体的には少し衰えてきているな」と感じる高齢者の人々の日々の生活を手助けするようなホームです。
普通の介護ホーム等とは違って、介護が必要な人が集まる施設ではないので、入所者の自発的な生活のスタイルを大事にします。
自分はまだまだ若いつもりでも、実際に体のあちこちに不自由を感じ始めると、年老いてきた感覚が増して悲しくなるものです。
そのような負の感情を覚えることなく、過去の経験や時間を重ねたことに重みを感じられるような時間を作れるよう手助けをしてくれます。
ケアハウスの本質は、このように全てが介護目的でないものをさします。
しかし、単独での生活をしていて、自炊できる程度の身体の機能がなくなった高齢者を対象にしています。
なので、歩けない人、寝たきりの方、認知を発症された人などの要介護状態でなくても入所できると言う訳です。
いままでの老人ホームに比較して、ケアハウスは低料金に設定されていることが多く、月額にして7万円から12万円程度の費用になります。
自治体や医療法人や社会福祉法人が運営や設営しているために、低い料金のケアハウスが成立しているともいえます。
自分が年齢を重ね年老いていくということに対して、大きな寂しさや虚しさを覚える方は多くいます。
老人の鬱病と呼ばれる憂うつ状態も存在することをご存知でしょうか?
人と触れ合える環境で生活して、自発的で活発な老後の生活を送ることができるのが、ケアハウスのメリットなのです。