介護老人保健施設とは 高齢者 認知症

Image Replacement

介護老人保健施設

介護老人保健施設というものをご存知でしょうか?


たとえば、大きな総合病院や大学病院での治療や手術を終え、病状が安定した時、すぐに帰宅して自宅での生活を送るのは少し不安になります。


このようなとき、この介護老人保健施設で、自宅療養へ準備段階として生活してみるのです。


介護老人保健施設で一時的に介護サービスを受け、リハビリなどを行えば、自宅に戻ってからも自然に日常生活を送れるようになります。


介護老人保健施設には、専属のケアマネージャが配置されています。

そのケアマネージャによって介護やリハビリに関してのケアプランを作成します。

その後は、ケアプランに沿ったサービスを受けていただくことになります。


ケアプランに関しては、もちろん利用者本人や家族の意思、希望も配慮して
あります。


ですから、理想の回復を目指すことが出来ます。

医療管理もしっかり行いながら、日常生活のお世話やリハビリテーションを行います。


また、認知症の場合、有効的な会話などを行っていきますので、老人うつ病などの予防にも繋がるでしょう。


利用の対象となるのは、治療済みの病気が安定状態にあり、入院などの必要性が無いことがまず第一の条件になります。


しかし、治療や手術のあと体の機能が完全に回復するには時間が掛かりますので、それに伴った介護やリハビリを必要としている方が対象です。


要介護認定の1から5であれば入所が可能と見なされます。残念なことに、要支援者のケースは介護老人保健施設を利用できません。


費用に関しては、要介護1から順に利用料は高くなりますが、1と5の差はそんなに大きくありません。


介護老人保健施設の申込みに関しては、入所を検討している施設に直接問い合わせて入所についての説明を受け契約を行います。