特定施設のケアハウス 高齢者 認知症

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特定施設のケアハウス


ケアハウスという施設は、本来は介護を必要としないが、自炊や家事が出来るほどの身体の機能が無い高齢者が入居する場所になります。


「特定施設」というものに指定されたケアハウスへ入居する事によって、
長年住み慣れたケアハウスに、介護が必要になってからも引き続き済み続けることが出来るようになります。


2000年に特定施設のケアハウスは制度化されており、ケアハウスから特別養護老人ホームへ移ることの難しい場合などに多く利用されています。


特定施設のケアハウスと特別養護老人ホームのサービスやスタッフの数にそう変わりは無く、充分な介護サービスを受けられます。

持病による発作などの不安を抱えているケースですと、24時間体制でスタッフがサポートしてくれる特定施設のケアハウスは安心です。


普通のケアハウスや有料老人ホームの場合、深夜などの夜間はスタッフも帰宅してしまい、駆けつけてくれる介護士が不在となることもあります。


高齢者の身体には、いつ何が起こるか分からないというのが実際ところありますし、持病があればなおさら不安になるでしょう。


全国に約1700ヶ所以上あるというケアハウスの中でも、特定施設は1割程度でまだまだ普及は進んでいません。


自己負担額が月額12万円から25万円に引上げられるので、低い所得者の場合は入居が難しくなるケースもあるでしょう。


また、特定施設を選ぶ時には医師や医療機関との上く連携が取れているかも見ておいてください。


そのほか、職員の対応の良い悪いや質問への回答の仕方や、近所のタクシー運転手の評判なども参考になることがあります。


そしてまた重要なのは、どの段階の状態の高齢者まで受け入れてもらえるのかを確認しておきます。


ケアハウスで最期を看取ってもらえるのかどうかなども判断材料に入れておくことが大切です。